象形文字の秘密
漢字の解読

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基本部首の成長:象形「口(産道口)」の派生部首/第104回

基本部首の成長:象形「口(産道口)」の派生部首/第104回

 今回は「口(産道口)」の派生木の紹介です。ただし、「口(産道口)」からの派生部首との複合語は本来派生木には含まれませんが、これまでの紹介の時と同じように加えます。

 象形部首「口:=産道口」から「乚:=女性的なもの」と「┐:=男性的なもの」が分割派生で造られています。
 「口(産道口)」が分割された「乚:=女性的なもの」と「┐:=男性的なもの」はちょうど音声言語の女性形(語尾等)、男性形(語尾等)に相当するものでしょう。音声言語の場合は語幹の意味を修飾や限定するのに使われますが、漢字では独立した部首として複合語を多く生み出し修飾や限定のほかに対等、並列、等の意味を表す複合語の要素としても使われています。

「口」【象形】:=産道口⇒産道を持つもの⇒子を産んだもの⇒女[特にアシ]
        ⇒ひと(含む男)[アシ]⇒男[カンムリ、ツクリ][口1]
「口」【象形】:=産道口⇒/囲まれたもの[特にカマエ]
|       ⇒くち[以下は特にクチヘン]⇒食べる⇒言葉[口2]
├「乚」【分割】:=女の特性⇒女性的なもの/肉体的に優位なもの⇒女性⇒女
|├「七」【加線】=「/+乚」:=除く+女⇒除かれる女⇒処分する女児
|||     ⇒七才児検討⇒七歳児⇒しち
||└「乇」【加ノ】=「七+ノ」:=七歳児+特別な⇒特別な七歳児
||      ⇒処分を保留した七歳児⇒経過をたくす⇒たくす
|├「乙」【格式】=「乚」の延長(一画):=女の特性を持つもの⇒未出産の女
||      ⇒乙女⇒女
||├「几」=「乙」+「丿」:=おとめ+衣⇒衣を着た乙女⇒特別な女
|||| ⇒女領主の跡取り⇒女主人⇒主人の支え[父系]⇒支えるもの⇒肘掛
|||├「凡」【加点】=「几」+「丶」:=女主人+準ずるもの⇒女主人に準ずるもの
||||    ⇒頭領⇒普通の女⇒ふつう
|||├「凢」【加ノ】=「几」+「ノ」:=跡取り娘+特別な⇒特別な跡取り娘
||||    ⇒他家からの跡取り娘
|||├「九」【格式】=「几」+[辺の延長]:=女領主+[権威]⇒完成された女
|||||   ⇒立派な女⇒九年目の女⇒九歳⇒きゅう[九1]
||||├「丸」【加点】=「九」+「丶」:=成熟した女+付随する特性
|||||   ⇒成熟した女に付随する特徴⇒円熟したもの⇒穏やか⇒まるい
||||└「尻」=「尸+九」:=しり+成熟した女⇒成熟した女のしり⇒しり
|||└「凥」=「尸+几」:=しり+女主人⇒女主人の尻⇒集会を仕切る⇒長居する
|||     ⇒いすわる⇒いる
||└「訊-言」=「ナ+乙」:=礼服+女領主⇒礼服の女領主
|└「儿」=「乚+丿」:=女+垂れ流すもの⇒垂れ流す女⇒乳女児⇒幼女
| ├「兀」【加数】=「一+儿」:=幼女+いち⇒一歳の乳児⇒骨ばったもの
| ||    ⇒ごつごつしたもの
| |└「西」=「兀+口」:=一歳児+囲う⇒乳児かごの一歳児⇒
| | |   ⇒(北向き枕に対し)左側に置く乳児かご⇒西側のもの⇒にし
| | └「哂」=「口+西」:=口+乳児かごの一歳児⇒ほほえむ
| ├「元」【加数】=「二+儿」:=幼女+に⇒二歳の幼女⇒育ち始めた乳児
| ||    ⇒物事のはじめ⇒もと
| |└「园」=「口+元」:=囲い+二歳児⇒二歳児の囲い⇒角を丸くする
| ├「兆」【加数】=「儿+(氺-|)」:=垂れ流す乳児+ちょっと
| ||    ⇒(乳をあまり飲まず)ほんのちょっと垂れ流す乳児
| ||    ⇒弱い乳児⇒死ぬきざし⇒(君主の)倒れる兆候
| ||    ⇒[反語的]とこしえの君が世⇒とこしえ
| |└「咷」=「口+兆」:=くち+死ぬ兆しの乳児⇒最後に大声で泣く⇒大声で泣く
| ├「兄」=「口」+「儿」:=女+幼児⇒幼女⇒跡継ぎ⇒相続人⇒長兄[父系社会]
| |├「况」【加数】=「冫+兄」=ちょっと+相続人⇒相続の可能性のあるもの
| ||    ⇒比べ合わせる⇒ありさま⇒ようす
| |└「呪」=「口+兄」:=言葉+相続人⇒相続者の言葉⇒先代をうらむ⇒のろう
| ├「四」=「口+儿」:=囲う+幼女⇒囲う幼女⇒四歳女児⇒四歳児⇒よん
| └「囧」=「口+(儿+口)」:=囲う+(女+幼児)⇒女児の囲い
|       ⇒明り取りのある部屋⇒窓のある部屋⇒窓
├「巳」=「口」+「乚」:=(子を産んだ)女性器+女の徳⇒子供のいる女
||      ⇒わたし⇒執着深いもの⇒へび[⇔己]
|└「已」【変形】:=子を産まなくなった女⇒産むのをやめた女⇒やめる

├「┐」【分割】:=男の特性⇒男性的なもの/動物的なもの⇒男性/動物⇒男
|├「勹」【加ノ】:=「┐+ノ」:=男の特性+特別な⇒男の特別な所⇒男の股間
|||     ⇒女とつながる所⇒繋がるもの⇒体に繋がる足⇒二本足⇒男
||├「句」=「勹」+「口」⇒繋がるもの+産道口⇒産道口につながるもの
||||    ⇒へその尾につながる胎児⇒出産した胎児/丸いもの
||||    ⇒赤子⇒一回の出産⇒くぎり
|||└「呴」=「口+句」:=くち+赤子⇒赤子をあやす口⇒あやす声
||├「勺」【加点】:=「勹+丶」:=繋がるもの+準ずるもの⇒繋がるに準ずるもの
|||     ⇒(木で)水とつながるもの⇒ひしゃく
||├「杓-木」【加数】=「勹+一」:=繋がるもの+ひとつ⇒ひとつの繋がるもの
||├「匀」【数値】=「勹+二」:=繋がるもの+二つ⇒股間に繋がる二つのもの
|||     ⇒両足⇒均等なもの/そろう
||└「匁」=「勹+乄」:=男+しめる⇒絞殺した男⇒肉にした男⇒一体分の肉
|├「卩」【加線】=「┐+|」:=男の特性+垂れ流すもの⇒垂れ流す男⇒男
||└「叩」=「口+卩」:=くち+垂れ流す男⇒男のくち⇒たたくもの=たたく
|├「乃-ノ」【重複】=「┐x2」:=男達/おすたち
||└「乃」=「(乃-ノ)+丿」:=男達+衣⇒衣を着た男達⇒特別な男達⇒お前達
|├「刀」=「┐+丿」:=男の特性+下に伸びるもの⇒男の下に伸びるもの⇒男性器
|||     ⇒股間に下げたもの⇒腰に下げたもの⇒かたな
||├「刃」【指示】=「刀+丶」:=かたな+その伸びた所⇒刀のは⇒やいば
||├「召」=「刀+口」:=刀+男のひと⇒刀を造れる男⇒刀鍛冶
|||     ⇒領主に召し出す⇒めす
|||└「卲」=「召+卩」=刀鍛冶+垂れ流す男⇒垂れ流す刀鍛冶
|||     ⇒優れた刀鍛冶⇒優れたもの
||├「力」【格式】=「刀」+[延長]:=衣を着た男+権威⇒衣を着た役人
|||     ⇒力のあるもの⇒ちから[力1]
||├「叧」=「口+刀」=男のひと+刀⇒刀を持つ男⇒男の刀⇒獲物の腹をえぐる
|||     ⇒えぐる
||├「叨」=「口+刀」:=くち+刀を持つ者⇒用心棒の口⇒がつがつしたもの
|||     =>むさぼる
||└「切」=「匕+刀」:=除かれる女+刀⇒刀で切り殺す七歳児⇒刀で切る⇒きる
|├「力」=「ナ∪┐」:=ころも+男⇒衣を着たちからのある男
|||     ⇒力のあるもの/衣を着た役人⇒ちから/役人[力2]
||├「劦」【重複】=「力x3」=たくさんの力⇒力を合わせる
||├「加」=役人+男の人⇒男の役人⇒女の仲間に加えるもの⇒くわえる
|||└「咖」=「口+加」:=くち+加わえた男⇒女に加わった男のくち
|||     ⇒唸るだけ⇒唸り声
||├「另」=「力+口」:=力のあるもの+男⇒力持ち⇒力持ち男を皆で分ける
|||     ⇒わける
||├「劜」=「力+乚」:=ちから+徳の高いもの⇒筋力の強いもの⇒力強い
||├「劬」=「句+力」:=丸くなる+力持ち⇒丸くなった力瘤⇒せっせと働く
||└「劭」=「召+力」:=めされたもの+役人⇒召された役人⇒精を出す⇒務める
|├「⺋」=「┐+乚」:=男性的なもの+女性的なもの⇒女性の中の男性的なもの
||      ⇒女性の中の野生⇒野生
|└「彑-一」【対反】=「乚+┐」:=女性的+男性的⇒両性的なもの
|       ⇒女性男性のからみ

├「呂」【加ノと重複】=「口+ノ+口」:=女+特別な+女⇒>特別な関係の女達
|       ⇒集団で働く女達⇒協同する女達⇒神殿の女達⇒巫女達
|       ⇒せぼね[父系制社会での象形的解釈]

├「畐-田」【加数】=「口+一」:=女+いち:=一番の女⇒女領主
||      ⇒女主人⇒指揮するもの
|├「后」=「(斤-丁)+(畐-田)」:=反り返る+女領主⇒姿勢の良い女領主
|||     ⇒女領主⇒女主人⇒きさき[父系制社会]
||└「劶」=「后+力」:=女領主に侍る役人⇒実力を発揮する⇒我もの顔に振舞う
|└「司」=「(同-冂)+┐」:=指揮するもの+男⇒指揮する男⇒つかさどる
| └「呞」=「司+口」:=指揮官+口⇒指揮官のくち⇒命令を繰り返す
|       ⇒反復する⇒反芻する

├「日」【加数】=「口+一」:=経産婦+いち⇒一番子を産んだ女⇒一番の女
||      ⇒素晴らしい女⇒輝けるもの⇒太陽
|├「白」【加ノ】=「日+ノ」:=太陽+特別なもの⇒太陽の特性⇒輝くもの
|||     ⇒輝く色⇒しろ
||├「皃」=「白+儿」:=輝くもの+女児⇒(領主の生んだ)輝く女児
|||     ⇒領主の女児⇒領主の面影⇒おぼろな形
||├「的」=「白+勺」:=輝くもの+繋がるに準ずるもの
|||     ⇒輝くものに繋がるとみなすもの⇒まとと繋がったもの
|||     ⇒的に当たったもの⇒まと
||└「劰」=「白+力」:=輝くもの+力持ち⇒輝く力持ち⇒素晴らしい力
||      ⇒力をあらわす
|├「旧」【加線】=「日+|」:=女領主+(役を)降りたもの⇒隠居した領主
|||     ⇒先代⇒古いもの
||└「児」=「旧+儿」:=先代の女領主+幼児⇒先代の女領主の子⇒お子様
|├「門」【加線と対反】=「(|∪日)+(日∪|)」:=落ちる頭領+登る頭領
|||     ⇒頭領の交代⇒覇権戦争/いくさ⇒勝ちいくさ⇒凱旋の記念物
|||     ⇒凱旋門⇒もん
||├「閆」【加数】=「門+三」:=もん+第三のもの⇒第三の門
|||     ⇒(匈奴方向の)開かずの門⇒閉ざす
||├「問」=「門+口」:=いくさ+くち⇒戦の時のくち⇒勝者をたずねる⇒とう
||├「間」=「門+日」:=前代の領主+領主+次代の領主(いくさ中の頭領)
|||     ⇒暫定的な指揮者⇒暫定的な領主⇒中間のもの⇒あいだ
||└「「閭」=「門+呂」:=もん+集団の女⇒女達の共有の門⇒村里の門
|├「昌」【重複】=「日x2」:=領主の中の領主⇒燦々と輝くもの⇒あかるい
||├「唱」=「口+昌」:=くち+領主の中の領主⇒祝詞を唱えるひと⇒となえる
||└「閶」=「門+昌」:=もん+領主の中の領主⇒最高の領主の門⇒天宮の門
|├「昍」【重複】:=「日x2」=太陽+太陽⇒非常に明るい⇒あかるい
|├「晶」【重複】=「日x3」:=たくさんの領主達⇒優れたひとびと⇒輝くもの⇒明らか
|├「免-ク-儿」【回転】:=「口+|」=産道口+垂れ流す⇒血を流す口
||      ⇒女の生理⇒生理[(免-ク-儿)1]
|├「殷-殳」=「(斤-丁)∪日+(丿+┐)」:=反り返るもの+領主+男
||      +垂れ流すもの⇒反りかえった垂れ流す男領主
|├「旬」=「勹+日」:=繋がったもの+日⇒繋がった日⇒一連の日々⇒続く十日
|├「旭」=「九+日」:=領主を引き継ぐ(完成した)女+輝くもの
||      ⇒輝き始めた領主⇒輝きだすもの⇒あさひ
|├「晁」=「日+兆」:=太陽+弱い兆し⇒日差しのおぼつかない太陽
||      ⇒上り始めの太陽⇒顔を出す太陽
|├「晒」=「日+西」:=太陽+乳児かごの一歳児⇒乳児を日に当てる
||      ⇒日に当てる⇒さらす
|├「昫」=「日+句」:=太陽+丸いもの⇒丸い太陽⇒ホカホカの太陽⇒暖かい
|├「昀」=「日+匀」:=太陽+均等物⇒太陽で均等なもの⇒行き渡る光⇒日光
|└「昭」=「日+召」:=太陽+召されたもの⇒(祈祷で雲から)召しだされた太陽
|       ⇒雲から顔を出す太陽⇒てらしだす
├「免-ク-儿」【加線】:=「口+|」=産道口+垂れ流すもの⇒垂れ流す口
||      ⇒女の生理⇒生理[(免-ク-儿)2]
|├「眉-目」=「(免-ク-儿)+丿」:=女の垂れ流す口+垂れ下がる毛
||      ⇒女性器に垂れ下がる毛⇒陰毛
|└「巴」=「(免-ク-儿)+乚」:=女性器+女の徳⇒女体の徳⇒女の生殖器
| |     ⇒生理(出産)⇒生殖(出産/生む所)⇒男性器を掴むもの⇒つかむ
| ├「吧」=「口+巴」:=くち+生殖器⇒性交時の言葉⇒感極まる声
| |     ⇒調子をとる句末助詞
| ├「邑(阝ツクリ)」=「口+巴」:=女性器+生み出す所⇒命を生む所⇒複雑な所
¦ ||    ⇒有機的なもの[以下「阝」]⇒集団組織⇒連合組織
| |├「唈」=「口+邑」:=くち+命を生む⇒出産時の声⇒むせぶ
| |├「郇」=「旬+阝」:=一連の日+連合会⇒数日に渡る連合会⇒会合地
| |├「郘」=「呂+阝」:=巫女達+連合会⇒巫女達の連合会
| ||    ⇒巫女連合会の地[地名]
| |├「郈」=「后+阝」:=女領主+連合会⇒領主の連合会
| ||    ⇒領主の連合会の地[地名]
| |└「邵」=「召+阝」:=めされたもの+集団組織⇒召された者の集まる地
| └「皅」=「白+巴」:=しろ+握るもの⇒男根を握る白い花⇒水芭蕉の花⇒白花

├「目」【加数】=「日+二」:=経産婦+二⇒二番目に子多い女⇒二番目の女
||      ⇒副領主⇒よく観察するもの⇒見つめるひと⇒見る所⇒め
|├「自」【加ノ】=「目」+「ノ」:=副領主+特別な⇒特別な副領主⇒わたし
|||              ⇒私の顔⇒面子
||├「咱」=「口+自」:=くち+副領主⇒副領主のくち⇒(領主のではない)私の言葉
|||     ⇒わたし
||└「臫」=「自+乚」:=わたし+女の徳⇒徳の高い私⇒自ら重んじる
|| └「身」【加線x2と加ノ】=「自+一+|+ノ」:=領主+腹の横ひろがり
||  |   +立ち上がる+特別な⇒身重で働く領主⇒大切な体⇒み
||  └「躳」:=「身+呂」:=身重な体+巫女⇒身ごもった巫女⇒肩身の狭いもの
||      ⇒身をかがめたもの⇒丸くした体
|├「罒」【回転】:=邪な領主⇒呪うもの⇒呪縛するもの⇒縛り捉える⇒捕獲する
|├「耳」【加線と加数】=「目∪|∪二」:=目+垂れ下がる+ふたつ
|||     ⇒目の横にたれた二つのもの⇒みみ
||├「咡」=「口+耳」:=くち+みみ⇒耳元でのくち⇒ささやく口
|||     ⇒ささやく唇⇒ねっとりとした唇
||├「耴」=「耳+乚」:=みみ+女の特性:=聞き取る女の特性
|||     ⇒雑談に適応する⇒雑談の騒音
||└「聞」=「門+耳」:=いくさ+みみ⇒(敵の動きに)そばだてる耳
||      ⇒動きを聞き取る⇒きく
|├「面-一-ノ」=「目∪口」:=め+囲う⇒目を囲うもの⇒目の周り
|├「見」=「目+儿」:=副領主+子供⇒副領主の子⇒深く見せる⇒みせる⇒みる
||├「哯」=「口+見」:=賢い幼児の口⇒乳児の乳吐き⇒乳吐き[知恵熱]
||├「晛」=「日+見」:=太陽+みる⇒太陽を見る⇒対面する太陽
|||     ⇒熱気を受ける⇒熱気
||├「睍」=「目+見」:=目+みる⇒じろじろ見る目⇒ちらちらみる
||└「覗」=「司+見」:=仕切る+め⇒目を仕切る⇒視線を使う⇒うかがう⇒のぞく
|├「眺」=「目+兆」:=め+とこしえ⇒先を見通す目⇒広い視野の目⇒広く見渡す
|├「眗」=め+一区切り⇒一区切りの観察⇒じろじろ見る⇒きょろきょろ見る
|├「眴」=め+一連のもの⇒一連の視線⇒意味を持たせた視線⇒めくばせ
|└「冒」=一番の頭領+二番の頭領⇒一二を争う頭領⇒相手領域を冒す⇒おかす
| └「勖」=「冒+力」:=争う頭領+役人⇒争う頭領の役人⇒相手側に踏み込む
|        ⇒超えて務める⇒つとめる

├「言」【加数】=「二+二+口」:=二人づつの女⇒語り合う⇒語るもの⇒ことば
|├「唁」=言葉+二人ずつ語る:=口伝ての言葉⇒お悔やみの言葉
||       ⇒弔いの言葉⇒とむらい
|├「圁」=「口+言葉」:=口の中の言葉⇒くぐもった言葉⇒くぐおった水音の川
|├「訵」=「言+四」:=言葉+四歳児⇒四歳児の言葉⇒片言の言葉
||       ⇒意味を推測する⇒うかがいしる
|├「訊」=「言+(訊-言)」:=言葉+礼服の乙女⇒威儀を正した時の言葉
||       ⇒問いただす⇒とう
|├「訅」=「言+九」:=言葉+領主となった女⇒領主の言葉⇒柔らかで落ち着く
|├「訄」=「九+言」:=領主+言葉⇒領主の言葉⇒強制する言葉⇒迫り強制する
||       ⇒せまる
|├「訇」=「勹+言」:=女とつながる男+言葉⇒性交時の男の言葉
||       ⇒大きな声⇒大きな音
|├「訽」=「言+句」:=言葉+一連のもの⇒一連の言葉⇒叱る言葉⇒辱める
|├「詢」=「言+旬」:=言葉+一連の日⇒数日続く言葉⇒皆にたずねる言葉
||       ⇒ひと渡り尋ねる
|├「詔」=「言+召」:=言葉+めされたもの⇒召されたものへの言葉
||       ⇒告げる言葉⇒みことのり
|├「詬」=「言+后」:=言葉+女主人⇒ひとを汚す言葉⇒辱める
|├「詞」=「言+司」:=言葉+指図する⇒指図する言葉⇒ひとつの言葉⇒単語
|├「誯」=「言+昌」:=言葉+領主の中の領主⇒領主の中の領主の言葉
||       ⇒祝詞をとなえる⇒となえる
|└「詈」=「罒+言」:=呪い+言葉⇒呪いの言葉⇒ののしる
├「官-宀」【加線と重複】=「口+|+口」:=女+上下+女⇒上下関係の女達
||       ⇒上下関係のもの⇒官僚達
|└「師-帀」【加ノ】=「(宮-宀)+ノ」:=上下関係のもの+特別な
|        ⇒特別な上下関係⇒男の上下関係⇒師と見習い

├「囟-ノ」=「口+乄」:=くち+かこい⇒口のない囲い
|└「囟」【加ノ】=「(囟-ノ)+ノ」:=口のないもの+特別な⇒特別に口のないもの
|        ⇒口のない女(幼女)/同心新円状の模様

├「咒-几(上部)」【重複】=「口+口」:=叫びあう
|└「咒」=「(咒-几)+几」:=叫びあう+領主⇒叫びあう領主⇒罵倒しあう領主
|        ⇒呪い合う⇒まじなう
├「品-上の口(下部)」【重複】=「口+口」:=ひとびと
├「品」【重複】:=「口x3」:=たくさんの領主たち⇒品格のある女達⇒上品なもの
||       ⇒良いもの/よいしなもの⇒しな⇒塊を持つもの⇒かたまり
|└「闆」=「門+品」:=いくさ+領主たち⇒戦の時の領主たち⇒戦を見守る
├「呂」【加ノと重複】=「(口x2)+ノ」:=女達+特別な⇒特別な女達
||       ⇒神に仕える女達⇒神官達⇒神官
|└「郘」=「呂+阝」:=神官達+連合⇒神官達の連合⇒神官連合の場[地名]
├「回」【重複】=「口+口」:=産道口の中の尿道口⇒クリトリスをまわす⇒まわす
├「囙」【重複】=「口∪口」:=おんな+おんな:=女のもととなる女
|        ⇒影響を及ぼすもの⇒もととなる女⇒もと⇒よる[⇔因]

├「尸」=「丿+口」:=垂れ下がるもの+産道口⇒産道口に垂れ下がるもの⇒おしり
|├「呎-反丿」=「口+尸」:=しりの口⇒女の放屁⇒吹き出す音⇒うなる
|├「辟-辛」=「尸+口」:=しり+女⇒女の尻
|├「戸」【加ノ】:=「尸+ノ」⇒尻+特別な⇒尻の特性のあるもの
|||      ⇒自在な関節⇒行っても戻るもの⇒と/出入りするもの
||├「戹」=「ノ+乙」:=戸+女主人⇒戸を守る女主人⇒戸の開閉を悩む
|||      ⇒なやむ⇒苦しむ
||├「启」=「戸+口」:=戸+女⇒戸を守る女⇒戸を開く⇒開く⇒解放する
||├「扈」=「戸+邑」:=出入り仲間+連合体⇒仲間の連合⇒集団で従うもの
|||      ⇒君主のお供達
||└「昈」=「日+戸」:=太陽+戻ってくるもの⇒戻ってくる太陽
||       ⇒(困難の後の)晴々した日⇒澄み切ったもの
|├「尺」【加ノ】:=しり+落ちてひきずるもの⇒しりからひきずり落ちるもの
|||      ⇒くそ⇒トイレ⇒一定間隔にあるもの⇒しゃく[測量単位]
||└「訳」=「言+尺」:=言葉+くそ⇒糞のような言葉⇒いいわけ⇒わけ
|└「局」=「尸+┐+口」:=しり+男性のもの+口⇒男の尻の口⇒男の肛門
|        ⇒肛門⇒すぼむ⇒縮む⇒ひと縮み⇒一回のトイレ⇒一勝負
└「史-丶」=「口+丿」:=女+ころも⇒女のころも
└「史」【指示】=「(史-丶)+丶」:=女のころも+その丈⇒衣の丈を管理するもの
        ⇒衣丈の記録⇒記録を取るひと⇒ふびと⇒ふみ
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【2013/06/28 10:03】 | 漢字解読5 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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 このブログは漢字の解読を紹介します。従来、部首はほとんど象形とされていますが、部首である「用」「角」「車」「里」「鬼」「竜」「魚」「黄」は部首「田」を含んでいます。  「田」を含む部首を「田」から派生した文字と説明しようとする探検です。

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